
魔女集会で番いましょう
2024年4月24日・2025年6月24日
ふゅーじょんぷろだくと
ある日、超絶レアな生き物“ドラゴン”の赤ちゃんを発見したバート。この仔ドラゴン、かわいい見た目に反して予想外な秘密を持っていた……。 [ベイビー(?)ドラゴンα×老後が心配な魔女Ω]
単行本の構成
第1巻:
・第1話~5話
・描き下ろし番外編「PUNIPUNI」4P
・イラスト入りあとがき1P
第2巻:
・第6~9話
・描き下ろし番外編「天才ロイの天才ひらめき劇場」4P
・イラスト入りあとがき1P
・第1話~5話
・描き下ろし番外編「PUNIPUNI」4P
・イラスト入りあとがき1P
第2巻:
・第6~9話
・描き下ろし番外編「天才ロイの天才ひらめき劇場」4P
・イラスト入りあとがき1P
ネタバレ感想
明るいノリでテンポ良く読める異世界オメガバースBL。
今回も藤峰式ワールド全開。シリアスな設定だけどクスッと笑えるお馴染みの作風。
森で拾ったドラゴンの赤ちゃん・ロイ(人間姿では28歳の黒髪イケメンα)×森で暮らす美人Ω・バートのお話。
帯でナンバリングが隠されていたので1巻完結作品のつもりでポチったら、続きモノでした。
魔女として差別されながらも互助組織を結成してたくましく生きているΩたちの奮闘と主人公Ωが拾った謎の珍獣αとの交流を描いた第1巻。
子供の頃に家を追いだされ、Ωたちが集う魔女の森で暮らしているバート。魔女と呼ばれながらもほとんどのΩは魔法を使えず、Ωとしての収入源は自らのフェロモンを抽出して作る媚薬を王侯貴族に高く買ってもらうことぐらい。
月に一度の魔女集会の話題はもっぱら先行きへの不安と中年以降の収入源の確保についての意見交換。
そんな中、森でドラゴンの赤ちゃんを見つけて連れて帰ったバートは可愛い仔ドラゴンにすっかりデレデレになって子育てに邁進していたのだけど、Ωの発情期に思わぬ事態が発生。
発情がおさまるまで寝室に籠って耐え忍ぼうとしていたら、ロイと名付けて可愛がっているチビドラゴンが大人の男性(角付き)になって助けたい!と迫ってきて・・・という展開。
藤峰式さんといえば、スパダリ攻が多い印象ですが、今回はバブちゃん執着攻w
ドラゴンのときはとびっきり可愛い幼獣として癒しを振りまいているかと思ったら、人間姿のときはクールなイケメンαに変身。だけどどこか愛らしいバブちゃんエキスが入っている執着攻😆
子育て(ペット)要素とオメガバースならではの番要素が混在した独特の世界観がクセになる面白さ。
最後にロイが別の国・ブリッツ国の第四王子であることが明かされ、何者かに連れ去られたところで次巻へ。
2巻はブリッツ国でのロイの様子から始まります。行方不明の王子が発見されたと新聞にも報じられるほどの騒ぎになり、第一王子・アインスの命令で無理やり連れ戻されたロイ。
ブリッツ国は数年前に国王が死去し、次の国王はまだ決まっていない不安定な状態。王位継承権を持つのはロイを含む5人の王子。
その頃、ロイの身を案じ、会いたい気持ちが募るバートは通りで見かけた不憫Ωを保護。新キャラ・ネーベルが仲間入り。魔女の森に迎えられるほっこりエピソード。
ロイを迎えに行く決心を固めたバートはネーベルに家のことを託してブリッツ国へ向かおうとするが、その道中で奴隷商人にさらわれ・・・。
そっちにつながっていたのねぇ。奴隷の中に混じっていた高貴なたたずまい(?)の高飛車な少年。普通の人間のふりをしているが、実は人外(ドラゴン)で一瞬で牢屋を爆破。
ロイの弟の第5王子かなと思ったら、当たり!
ロイが魔女の森に隠れていたのは王位継承権を放棄し、権力争いから遠ざかるためだったのだけど、ロイを連れ戻した第1王子から第2王子と第5王子を亡き者にしろと命じられ・・・。
母親を人質にされたロイは拒絶することができず...。
バートの方は第5王子・クランツとの接点が生まれ、まだ少年だけど気に入られてしまった模様。泥臭さ全開のバートを面白がるクランツ。
今回も藤峰式ワールド全開。シリアスな設定だけどクスッと笑えるお馴染みの作風。
森で拾ったドラゴンの赤ちゃん・ロイ(人間姿では28歳の黒髪イケメンα)×森で暮らす美人Ω・バートのお話。
帯でナンバリングが隠されていたので1巻完結作品のつもりでポチったら、続きモノでした。
魔女として差別されながらも互助組織を結成してたくましく生きているΩたちの奮闘と主人公Ωが拾った謎の珍獣αとの交流を描いた第1巻。
子供の頃に家を追いだされ、Ωたちが集う魔女の森で暮らしているバート。魔女と呼ばれながらもほとんどのΩは魔法を使えず、Ωとしての収入源は自らのフェロモンを抽出して作る媚薬を王侯貴族に高く買ってもらうことぐらい。
月に一度の魔女集会の話題はもっぱら先行きへの不安と中年以降の収入源の確保についての意見交換。
そんな中、森でドラゴンの赤ちゃんを見つけて連れて帰ったバートは可愛い仔ドラゴンにすっかりデレデレになって子育てに邁進していたのだけど、Ωの発情期に思わぬ事態が発生。
発情がおさまるまで寝室に籠って耐え忍ぼうとしていたら、ロイと名付けて可愛がっているチビドラゴンが大人の男性(角付き)になって助けたい!と迫ってきて・・・という展開。
藤峰式さんといえば、スパダリ攻が多い印象ですが、今回はバブちゃん執着攻w
ドラゴンのときはとびっきり可愛い幼獣として癒しを振りまいているかと思ったら、人間姿のときはクールなイケメンαに変身。だけどどこか愛らしいバブちゃんエキスが入っている執着攻😆
子育て(ペット)要素とオメガバースならではの番要素が混在した独特の世界観がクセになる面白さ。
最後にロイが別の国・ブリッツ国の第四王子であることが明かされ、何者かに連れ去られたところで次巻へ。
2巻はブリッツ国でのロイの様子から始まります。行方不明の王子が発見されたと新聞にも報じられるほどの騒ぎになり、第一王子・アインスの命令で無理やり連れ戻されたロイ。
ブリッツ国は数年前に国王が死去し、次の国王はまだ決まっていない不安定な状態。王位継承権を持つのはロイを含む5人の王子。
その頃、ロイの身を案じ、会いたい気持ちが募るバートは通りで見かけた不憫Ωを保護。新キャラ・ネーベルが仲間入り。魔女の森に迎えられるほっこりエピソード。
ロイを迎えに行く決心を固めたバートはネーベルに家のことを託してブリッツ国へ向かおうとするが、その道中で奴隷商人にさらわれ・・・。
そっちにつながっていたのねぇ。奴隷の中に混じっていた高貴なたたずまい(?)の高飛車な少年。普通の人間のふりをしているが、実は人外(ドラゴン)で一瞬で牢屋を爆破。
ロイの弟の第5王子かなと思ったら、当たり!
ロイが魔女の森に隠れていたのは王位継承権を放棄し、権力争いから遠ざかるためだったのだけど、ロイを連れ戻した第1王子から第2王子と第5王子を亡き者にしろと命じられ・・・。
母親を人質にされたロイは拒絶することができず...。
バートの方は第5王子・クランツとの接点が生まれ、まだ少年だけど気に入られてしまった模様。泥臭さ全開のバートを面白がるクランツ。
ドラゴンのクランツが気絶したバートを運び、ブリッツ国入り。クランツが暮らす離宮に潜伏させてもらい、すぐにロイを見つけ出すことに成功するも、ロイから冷たく拒絶されてしまい・・・。
うーん、ロイの拒絶の仕方がひどいな。危ない目にあわせないためなら、ほかに言い方はあるだろうに。クランツのもとにいても微妙なのに、お前にくれてやるは言いすぎ。
こうなってくると、根はいい子なクランツ王子の方が魅力的に思えてしまうのだけど。
明るいオメガバで楽しく読んできたけど、ロイの態度にがっかりし、すれ違いのまま3巻へ。ちょっと引きは弱くなったかなぁ。
続きに期待!
🍀描き下ろし
・1巻番外編「PUNIPUNI」4P
仔ドラゴン姿のロイに添い寝してぽっこりお腹を撫でるバート。可愛い~💕一生撫でていたいと幸せそうにプニプニしていたら、一瞬にしてロイが人型にw
バキバキの腹筋が目の前に飛び込んできてギョッとするバート。プニプニのお腹を返して!と抗議するバートに大丈夫の一言で返すロイw
こっち(バキバキ腹筋)を撫でてとイケメンに真顔でリクエストされてしまい・・・w
エッチになだれ込む二人💓
・2巻番外編「天才ロイの天才ひらめき劇場」4P
幸せだった頃のほのぼのエピソード。


