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『灯台守とかもめの子』第10話ネタバレ感想【吾妻香夜】(ihr HertZ 2025年5月号)


掲載誌:ihr HertZ


冒頭は幼少期の夢を見るエヴァン。灯台の仕事を手伝っている最中に父が倒れ・・・。

暗い気分で目を覚ましたエヴァンが顔を洗っていると、外壁を修理していたルネがニコニコ笑顔で入ってきて澱んだ空気が一変。エヴァンの負担を少しでも減らそうと率先して働く健気なルネ。作業の合間にラブレターの下書きも熱心に作成中。

完成したら読み上げて告白するんだと鳩のポールに打ち明けるルネ😊

今日は全てルネが仕事をしてくれたから、やることがないと手持無沙汰になるエヴァン。するとルネがエヴァンをお姫様抱っこして空を飛び、市場へ連れて行き・・・。

変に意識してルネの首に手を回せないエヴァンと、危ないからもっとくっついてと言いながらモジモジするルネ😆

なんだかんだでエヴァンもルネを意識し始めている様子。

市場で島民たちと和やかに挨拶を交わす二人。老人だったエヴァンが18歳まで若返ったのに、お前さんえらく若返ったなぁと感嘆するだけで普通に受け入れている島民たちの大らかさにほっこりしていたら、エヴァンの表情が...。


前回の祭りから1年が経過し、次の祭りまでもうすぐという話題になり、エヴァンの表情が曇ったので島の時間の流れが狂っているのかなと。もうそんなに経ったかと驚くおじさん。

エヴァンの過去と何か関係しているのかな。過去を話したがらないエヴァン。何か重いものを抱えているらしきエヴァンの過去が気になるルネ。カミーユに頼んでカミーユの祖父にエヴァンの昔のことを聞いてみることに。

なぜか昔のことをあまり思い出せないカミーユの祖父。それでもエヴァンが父親に連れられて島にやって来たなどをぽつぽつと思い出し・・・。

エヴァンの父は本国からクレール島に派遣された前灯台守。早くに妻を亡くし、赴任して僅か数年で死去。そのときエヴァンは12歳。島民たちが本国に灯台守の再派遣を依頼しようとすると、エヴァンが父の後を継ぐと言って聞かなかったのだとか。

帰宅してエヴァンにカミーユの祖父から聞いたことを話すルネ。父のことを覚えていた島民がいることに感慨深げなエヴァン。

翌日、思い出の場所で愛の告白を敢行するルネ😊

強風が吹き、何枚も書いたラブレターが飛んで行ってしまうが、なくても伝えられるとエヴァンに真摯に想いを伝えるルネ。エヴァンも同じ気持ちなら、俺を助手兼恋人にしてくれないかと。

エヴァンの答えは・・・・

保留!

すんなり受け入れられない事情がありそうだけど、表情や態度を見る限り、かなり絆されている雰囲気。エヴァンが抱える事情が何なのか、早く知りたいです。



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灯台守とかもめの子



掲載誌:ihr HertZ

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