
パーフェクト×××
2009年6月・2010年3月・2011年1月・8月
海王社
1巻:
・表題作第1~5話
・描きおろし番外編「サインボールはキスの味♡」4P
2巻
・表題作第6~9話
・番外編「少年Kの献身」
・描きおろし番外編「L×Sカップルの悩み」7P
3巻:
・表題作第10~14話
・おまけ4コマ「もしアヤちゃんがデブだったら」1P
4巻:
・表題作第10~14話
・描きおろし番外編「青春のジェラシーBOY」6P
野球の名門校で1年生にしてレギュラー入りした剛腕ピッチャー・剣士郎×キャッチャーの絢斗(アヤちゃん)のお話+3組のサイドストーリー。
メインCPは狂暴ワンコ(絢斗限定でワンコになる寡黙不器用執着攻)×ツンデレ天然受というカップリング。
小学生のときに出会いがしらにぶつかり、唇が触れ合ったことがきっかけで絢斗を意識し始める剣士郎。絢斗が野球をしているというだけの理由で、自らも野球を始め、同じ高校へと進学した筋金入りの執着攻。
そんな剣士郎は子供の頃から暴れん坊で、保護者からの苦情により転校を繰り返してきたが、高校に入るとすっかり落ち着き、絢斗への募る想いと性欲と有り余る体力を野球で発散させる日々を送っていて・・・という展開。
1巻は鈍感な絢斗が自分の気持ちを自覚し、剣士郎の長い片想いが実るまでのドタバタなやりとりを部活動(スポコン)を絡めながら、お色気たっぷりに描いたラブコメ展開。
剣士郎をやる気にさせるために完全試合を達成したらご褒美にエッチすると宣言する絢斗だけど、自分の気持ちを自覚した後は軽はずみな発言をしたこと(何かをさせるためにエッチをすると言ったこと)に悩んだり、逆に剣士郎の方は野球が大好きな絢斗の笑顔が見たくて全力投球する姿がアホエロ調ながら純愛路線で微笑ましく描かれています。
後半は地区予選を突破し、甲子園へ。レギュラー化する他校の球児たちが続々登場。
巨漢の剣士郎が絢斗に負担をかけないようにとバイブを購入し、それを甲子園にも持ってきているのを知った絢斗はギョッとしてバイブを没収。夢の舞台より自分にエロいことをするのを優先する気かと呆れながらも、どうやら本気で怒ってるわけではなさそう😊
こんなの見つかったら大変だと自分のバッグにしまう絢斗だけど、ここでまさかの事態が発生w
トイレ前で選抜優勝校(白桐学園)の2年生エースピッチャー・神威虹彦とぶつかったはずみで双方のバッグからバイブが飛び出し・・・w
甲子園にバイブを持ってきていた球児が他にもいたと驚愕する絢斗w
この虹彦は2巻以降も登場し、チームメイトで幼馴染のクールメガネ攻・穂積鷹とのサイドストーリーが展開されます。虹彦の片想いスタート。
世話焼きクールメガネ攻と1Q180の自由人ビッチ受。虹彦が野球を始めたのは大好きな鷹に誘われたから。2巻に二人の過去編「少年Kの献身」収録。
そしてもう1組、絢斗たちのチームメイトの南苳士と他校に通う幼馴染の1年生ピッチャー・座良由朋との再会モノ。こちらは逆身長差CPかと思ったら、意外な着地に。ノンケの苳士に想いを寄せる由朋と、由朋に片想いするチームメイト・原政宗との三角関係、決着は2巻で。
1巻の描きおろしは『DOUBLE CALL』とのコラボ番外編。チビ剣士郎が絢斗にチューしてもらうために塔馬にサインをもらいに行くというエピソード。応対したのは千堂。
2巻描きおろしの「L×Sカップルの悩み」は由朋と政宗の後日談。
2巻以降はメインCPを含めながらのオムニバス構成。 3巻はメインCPの対戦相手として4組目のサイドストーリーに突入し、2組目の虹彦も絡んできます。選抜準優勝の天保山高校のバッテリーのお話。
4番キャッチャーでドラフトNo.1候補のクールな佐治先輩×ヤンキー風の後輩ピッチャー・椿の関西弁CP。 こちらは先輩の片想いスタート。でも本当は両片想い。
ビッチな虹彦が片想い同士の辛さから佐治を誘い、ワンナイト。かと思ったら、対戦相手を疲れさせるための虹彦の狡猾な作戦だったことが判明😅
3巻では甲子園を舞台にしたエピソードで佐治×椿の恋が大きく進展。4巻では剣士郎、絢斗たちとの白熱の試合とともに鷹×虹彦の恋の行方が描かれています。
描きおろしは剣士郎×絢斗と鷹×虹彦のコラボ後日談。虹彦と絢斗の絡みといえば、やっぱりバイブw
バイブに嫉妬して戦利品のバイブを投げ捨てる剣士郎がおバカ執着ワンコで可愛かったです😆





