
掲載誌:Chara Selection
大企業・宇条グループの社史編纂室を舞台にしたお仕事BL&転生モノ:
人懐っこいワンコ社員・郡司×数百年の歴史を誇る名家・宇条家の次男で前世の記憶を持つkeeper(特殊能力持ち)の室長・千隼のお話。
両片想い確定の郡司と千隼。二人は鎌倉時代に親友で恋仲だった人物たちの生まれ変わり。前世の記憶があるのは今のところ千隼だけのようだけど、郡司も千隼に対して普通の恋心だけではなく、特別な何かを感じているようで・・・。
3話は二人の出会い編も収録。社史編纂室のメンバーはこの二人のほかに、千隼のおば(伯母か叔母かは不明)のマチ子さんと、お寺(分家筋?)の息子の喜理。郡司は例外的に千隼が面接で採用した宇条家とは無関係の社員。
千隼は彼が前世の恋人の生まれ変わりだと事前に探し当てていたのかも。それでも郡司がたまたま歴史オタクで募集に興味を持ち、一次審査を通過して最終面接にたどりついたというのは、まるで導かれるような奇跡。なにか不思議な力が働いていたのかなぁ。
2話で喜理が子供の頃から千隼に想いを寄せていることを郡司にカムアウトし、うっすら三角関係に突入。サバサバクールな喜理とワンコ郡司なのでギスギス感はなし。
少しでも千隼と一緒にいたい、役に立ちたいと残業中の千隼に夜食を差し入れする郡司。部屋に入っていくときに遠慮気味なのに気持ちは前のめりになってお尻だけ廊下に出ている郡司にニマニマ😆
先越されてしまった喜理は何だあの尻とツッコミつつも、邪魔せずに回れ右。なんだかんだで良い仲間。
うっかり千隼の前で今は彼氏いませんと口走ってしまう郡司😊
もう一つの動きは郡司と千隼をつなぐ前世のこと。プロジェクトに協力した研究者が何かに気づいたようで・・・!?
前世の記憶がない郡司も古文書の資料を読んだり、千隼の発言などがきっかけで核心部分(転生)に気づきかけているようですね。
掲載誌:Chara Selection
